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修繕積立金とは
カテゴリ:よくある質問  / 投稿日付:2020/11/11 18:04

修繕積立金とは


マンションを購入した場合、必ずかかるランニングコストのひとつに「修繕積立金」というものがあります。これは、マンションの壁の塗り直しやエレベーターの修理など、経年劣化したマンションの設備を計画的に大規模修繕する費用を、住民全員で積み立てていくというものです。設備の種類にもよりますが、国土交通省のガイドラインによるとその周期は12年に1回が目安となっています。


修繕積立金と管理費の違い

マンションを維持するために支払い続ける費用として「管理費」も挙げられますが、こちらも共有設備のメンテナンスに使われるものです。両者の違いは、管理費が共有スペースの電気代や水道代、管理会社への委託費用(人件費など)といった日常的なメンテナンス費用であることに対し、修繕積立金は主に建物の定期的な修繕に必要となる資金をあらかじめ積み立てておくものであることです。


修繕積立金の運用

管理組合によっては、集めた修繕積立金を普通預金でただ保管しておくのではなく、定期預金や積立型保険などで運用する場合もあります。


大規模修繕のとりまとめは誰が行うのか

分譲マンションには、マンションの所有者全員から選出された人々によって構成される「管理組合」が存在します。マンションの大規模修繕についても、長期計画の作成や修繕積立金の管理などは管理組合が行いますが、多くの場合、共用スペースの清掃などの作業も含めて管理会社に委託されています。

 

管理組合によっては、日常的に共用設備の具合をチェックするなどの活動も活発です。そのようなマンションの場合、全戸の窓サッシをダブルサッシへ交換するなどの大規模修繕にも関係する要望が、委託先の管理会社へ伝わりやすいというメリットがあります。

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